HSC子育て|子供の叱り方に困った時の対処法

 

 

HSCの子はちょっと叱っただけでも、全面否定されたかのようにすごくショックを受けてしまうことがありますよね。

 

息子もまさにそんな感じ…

だからこそ私も𠮟り方にはすごく気を使っていますが、それが逆にすっごく疲れてしまうことも。

 

そんな子供の叱り方に困った時の対処法をまとめました。

 

 

 

 

HSCの子は自己肯定感を持ちにくい

HSCの子は、ちょっとした否定の言葉でも

人格を全否定された

かのように受け止めてしまうことがあります。

 

息子も

「あ!それダメだよ!」

ってちょっと注意しただけでも、顔に絶望感をただよわせて

私のところに泣きながら抱きついてきたりするので、フォローが大変だったりします。笑

 

HSCの子はそういうちょっとした否定の言葉を

強く受け止めてしまって

自分はダメな人間なんだ…

と自分を否定したり責めてしまうことで

自己肯定感が低くなりやすいという特徴があります。

 

また、HSCの子は集団生活も苦手で委縮してしまい、周りから

✅神経質

✅引っ込み思案

✅行動が遅い

などと指摘されて自分を否定的にとらえてしまうことも多いです。

 

そういった気質のため、HSCの子は自己肯定感を持ちにくいと言われています。

 

HSCの子を叱る時に気を付けたいこと

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①強い口調で叱らない

息子もそうですが、HSCの子は強い口調や大きな声が苦手という子が多いですよね。

 

なので、叱る時でも

口調や声の大きさにはすごく気を使っています。

 

普通の声の大きさでもショックを受けやすい子には

いつもより小さな声でささやくように注意するくらいでもちょうど良いかもしれません。

 

②感情的にならない

私たち親だって人間です。

どうにもならないイライラを抱えてしまうことだってあります。

 

でも、そのイライラを感情的に子供にぶつけることだけはしないようにしています。

 

私は、「叱る」「怒る」ってニュアンスが違うような気がしていて

✅叱る→いけないことはいけないと毅然とした態度で言い聞かせる

✅怒る→感情に任せて理不尽なことも言ってしまう

そんな風に私の中では感じています。

 

怒る時って、同じ行動でもイラっとした時は怒ってしまうし、心に余裕があるときは許せてしまう…

みたいな、ちょっと理不尽な場面もあるんじゃないかなって思います。

 

私もついついそんなこともあります。

 

でもなるべく、「怒る」ではなく「叱る」を心がけて

感情的にならないよう気を付けています。

 

③できている部分も褒めて自信をつける

叱る時も怒る時もそうですが

できていない部分

に対して注意をしますよね。

 

でも、それだけだと子供は否定されたままで終わってしまうので

できている部分

も合わせて褒めてあげるようにしています。

 

✅それはやっちゃいけないことだよね、でもここは上手にできていたね

✅ママこれは嫌だな、こうしてくれた時は嬉しかったよ

✅今回は失敗しちゃったね、次はこうしてみたらどうかな?

など、

 

✅できていた部分

✅どうしてくれたら嬉しいか

✅次やるときのアドバイス

などを一緒に伝えることで、子供は否定のまま終わることがなくなり

自信にもつながります

 

やっぱり自己肯定感が低くなってしまいがちなHSCの子には

注意すると同時に、自信をつけてもらうことも意識しています。

 

とはいっても疲れてしまう時には…

HSCの子は、ちょっとしたことや些細なことでも

ショックを受けたり傷つきやすくて

親としてはすごく気を使ってしまうし、疲れてしまうこともやっぱりありますよね。

 

私も、何度言ってもなかなかやってくれないことや、なおらないことに

イライラするけれど、そのたびに心のイライラを出さないように

感情を抑えて、なんなら笑顔を作って注意するのって疲れます…

 

また、

こんなに傷つきやすくて今後大丈夫なのかしら?

って不安になってそれが悩みになることもありますよね。

 

あまり神経質になりすぎない

そうやって自分も疲れてしまっては意味がないなと思い、

私は最近、叱ることにあまり神経質になりすぎないようにしています。

 

もちろん理不尽なことや感情をただぶつけたりすることはしませんが

必要な場面でしっかりと叱る

ことで、たとえ息子が泣いてしまったりしても、あまり気にしすぎないようにしました。

 

そのかわり、𠮟った後はそのことは引きずらない

笑顔でいつも通り接することを心がけています。

 

そうすると、傷つきやすくてショックを引きずると思っていた息子も

意外とちょっと泣いた後すぐケロっとしたり

一緒に笑顔になって遊んだりします。

 

HSCだからって、泣いてしまうことや傷ついたりすること

必要以上に心配しすぎなくてもいいのかな

って最近は思えるようになりました。

 

子供の心は思っているよりも柔軟で、

回復力もしっかりとあるんだなって感じます。

 

そうやって経験をつんでいくことで

息子もしなやかに強くなっていくのかななんて思っています。

 

✅大声でどならない

✅人格否定しない

✅できている部分も褒める

✅引きずらない

私は最低限それだけ気を付けながら

あまり自分のストレスにならないように過ごしています。

 

子供が繊細すぎて、注意するとすぐ泣いてしまって困る…

という方も多いと思います。

 

でも子供の心はまだまだ成長中!

ずっと今と同じわけじゃない。

今はそんな経験をする時なんだ!

って思って気をラクにしながら、過ごしていきたいなって思います。

 

 

 

 

 

 

 

HSC子育て|子供が夢中になれる空間作りは心の安定につながる

HSCの子にとって、日中過ごす保育園や学校などは、

周りのことに気が向きすぎてしまったり、不安になったりすることも多く

とっても疲れてしまうことが多いですよね。

 

息子も、保育園の巡回相談の時に専門相談員の方が息子の様子を見て

すっごく色んなことを考えて感じ取って、疲れていると思う

と言われました。

 

それを聞いて私は

家ではどうしてあげたらよいでしょうか

と聞いてみると

 

安心して夢中になれる空間を作ってあげてください

 

と言われました。

 

夢中になれるものがあることで、外の世界でもなんとか頑張ってみるか

という気持ちになって心が安定するそうです!

 

今回はそんな、子供が夢中になれる空間づくりについてまとめました。

 

 

 

 

 

 

夢中になれる空間=安心できる空間

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HSCの子に限らず、学校ではすごく気を使ってしまって疲れてしまう…

というお子様も多いのではないでしょうか。

 

大人でも、会社ではすごく気を使って一日終わると

どっと疲れが押しよせてきた…

ってことよくありますよね。

 

私も気を使いすぎてどっと疲れたときは

自分の時間が欲しい!

って思います。

 

子供も一緒で、何かに夢中になって没頭する、

そんな自分の時間が大切。

 

何も考えず好きなことに夢中になれるっていうのは

安心できている」ってことですね。

 

 

夢中になることはメリットがいっぱい

子供が夢中になっているのを見ていても、ただ遊んでいるように見えてしまうかもしれません。

 

しかし、何かに夢中になって没頭することはメリットがたくさんあります。

 

✅努力することの大切さを学べる

✅創意工夫する能力が身につく

✅継続する習慣が身につく

 

子供は遊んでいるように見えて

想像力・思考力・表現力など

さまざまな能力を鍛えているんです。

 

子供は

今自分が身につけたい能力

を本能的にわかって、そのための行動をしているそうです。

 

子供が夢中になっていることは、

今その子自身が伸ばしたいと思っている能力

が学べることなんでしょうね!

 

まさに

遊びの中で学ぶ

ってこういうことなんだなって思います。

 

 

子供が夢中になるためにできるサポート

そうはいっても、まだ小さいうちは

夢中になるためにも大人のサポートが少なからず必要ですよね。

 

子供が夢中になるためにできるサポートを

3つご紹介します。

①環境を整え選択肢を増やす

私は専門相談員の方に「夢中になれる空間を作ってあげて」と言われて

まずはじめに部屋の環境を整えました。

 

夢中になって遊びたくても

✅部屋が散らかっている

✅何がどこにあるかわからない

そんな環境だと夢中になれないなと思いました。

 

それまでも、おもちゃ収納スペースはありましたが

もっと広くして、場所を分かりやすくしたり、出しやすくしたりしました。

 

あとは、選択肢を増やしてあげることを意識しました。

 

✅まだやらないだろう、と置いてなかったもの

✅大人のもので興味を持っているものは子供専用に用意する

など、いろんな遊びに取り組めるようにしてみました。

 

ボールペンやマジック、電卓、はさみ、工具…などなど

大人が使っていると子供も触ってきたりするものってありますよね。

 

そんなときついつい

触っちゃダメ

と言って隠すようにしているものもあったのですが

 

危険なものでない限り、息子専用のものを買って

いつでも手に取れる場所に置いておくようにしました。

 

②子供の興味をよく観察する

そうやって環境を整えて、選択肢を増やした後は

✅どんなものに興味を持っているか

✅どんなふうに遊んでいるか

✅今興味のあるものから広げられる選択肢はないか

などをよ~く観察するようにしました。

 

よく観察してみると、ただの遊びでも

✅こんな風な発想をするんだ~

✅こんな風に工夫してやってるな

✅最近これにも興味示してきたな

などいろんな発見がありました。

 

ただ散らかしているように見えても

「あ、今こんなことやりたいんだな」

とちょっと大目に見てあげることができるようになりました。笑

 

③チャレンジさせてあげる

そうやって観察している中で、新たに興味を持ったものや、やってみたい!と言ったもの

できる限りチャレンジさせてあげるようにしています。

 

チャレンジする中で、

これは違った、ってやめるものもあれば

新たに夢中になれるものが見つかるかもしれません。

 

でも、そうやって

夢中になれるものを自分で見つける力

を身につけてほしいな~って思っています。

 

親がこれにしたら?これをしなさい!

ってやらせるよりも、

自分で選んで、自分で取り組んでいくなかで、成長する楽しさを感じてほしい

そう思っています。

 

 

 

 

 

 


 

HSC子育て|進級前の子供の不安な気持ちへの対処法

 

 

HSCの子だけではなく、年度末という時期は4月からの環境の変化に向けて

大人たちはバタバタしていますよね。

 

そんな大人たちの慌ただしい雰囲気を、子供は敏感に感じて

不安になってしまったりドキドキしてしまいがち。

 

そんな時の対処法についてまとめました。

 

 

 

 

楽しみやワクワクと同時に不安がいっぱい

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息子は、もともと登園イヤイヤがずっと続いているのですが

最近ほかのママさんからも、

最近やたら保育園嫌がるんだよね…

ママ、ママってすごいべったりで…

って話を聞くと、

あれ?息子だけじゃなくて、この進級前の時期ってみんな不安定になりやすいんだなって感じました。

 

きっと子供たちは、自分がお兄さん・お姉さんに一歩近づくことに

楽しみやワクワクも感じているはず。

 

でもそれ以上に、ドキドキや不安を直感的に感じているんだろうな~と。

 

年度末は、保育園の先生方もきっととてもバタバタだと思います。

 

新年度に向けて、クラスの事・担任の事・新入園児の事…

いろんなことにとても忙しく、慌ただしいんだろうな、大変だろうなと思います。

 

そして親である私たちも、年度末ってけっこうバタバタしがちですよね。

 

そんな大人たちのバタバタ慌ただしい雰囲気を、子供たちは敏感に感じ取って

すごく心がざわざわ落ち着かなくなっているんだと思います

 

 

不安な子供たちに見られる行動

どんな子供たちにとっても、なんだか落ち着かない不安な進級前の時期。

不安を抱えた子供たちは、どうしていいか分からず

大人から見たらちょっと困った行動

が増える傾向にあります。

 

ママやパパへのこだわりが強くなる

息子もまさにそうなのですが

✅ママにべったり

✅ママと離れたくない

✅ママじゃなきゃイヤ

というママやパパへのこだわりが強くなります。

 

息子も保育園から帰ってきても、とにかく抱っこ・おんぶ・膝の上など…

と~にかくずっと私にくっついています。

 

何かするときも

ママと一緒

ママと手つなぐ

って感じで、家の中でも連れまわされます…笑

 

大人にとっては、ひと息つく暇もなくてちょっと疲れてしまいますよね。

 

イヤイヤがひどくなる

息子の場合は、もともと登園イヤイヤは続いていますが

1月に入ってからさらにイヤイヤは強くなっている気がします。

 

また、今まで泣かずに登園できていたお友達でも

✅ママと離れたくない

✅玄関で泣いてしまった

✅保育園に行きたがらない

って悩んでいるんだよね…っていう声をたくさん聞きます。

 

息子の場合は、保育園イヤイヤだけじゃなく

✅お風呂イヤ

✅着替えイヤ

✅お昼寝イヤ

✅ごはんイヤ

まぁ笑えるほどイヤイヤ期がひどくなっております…

 

進級前の不安な気持ちへの対処法

スキンシップをたくさんとる

やっぱり子供にとって、言葉や表情よりも触れ合いが一番安心できるんですよね。

 

スキンシップで触れ合うことで、幸せホルモンといわれるセロトニンがたくさん分泌されて

不安な気持ちやドキドキを落ち着かせて、心を安定させてくれる効果があります。

 

忙しい時期ではありますが、一日5分でも、たとえ短くても

✅ぎゅっとハグしてあげたり

✅おんぶや抱っこをしてあげたり

✅くすぐりあっこをしたり

そんなスキンシップの時間を大切にするようにしています。

 

イヤイヤに感情的にならない

毎日イヤイヤが大爆発されてしまうと、ついつい感情的になってしまうこと、私もすごくあります。

 

でも、子供のイヤイヤは

✅安心したい

✅ママに見てほしい

という気持ちの表れ…。

 

イヤイヤに困ったな…ってこちらも感情的にイライラしそうになった時は

ふ~っとひと息ついてから

そっか、イヤなんだね

って共感してあげるようにしています。

 

もちろん、全部のイヤイヤを受け入れることなんてできないけれど、

感情的なイライラをぶつけたり、怒ったり

そういうことはしないようにしています。

 

✅嫌なのはわかったよ、じゃあ○○にしてみよう

✅わかったよ、ママと一緒ならできそうかな?

など、気持ちは受け入れてあげて、そのうえで安心して行動できるように意識しています。

 

今はいろんな経験をする時期

子供たちにとって、今は本当に色んな経験をする時期。

 

ず~っと今のままなんてことはない。

今こうやってたくさん経験することで、

必ず子供たちは強くなるし、成長していく。

そう思って今は見守るしかないんだろうな~って思います。

 

特にHSCの息子にとっては、環境の変化は本当に大きな試練

 

でもこの先それは避けて通れないこと。

 

息子とともに私も焦らずゆっくりと

乗り越えていきたいなと思っています。

 

 

 

 

 


 

HSC子育て|人と比べてしまって不安になったりつらい時の考え方

 

 

私はもともと息子を人の子と比べてしまって

「なんでできないんだろう」「なんでこういう性格なんだろう」

って不安になったり落ち込んでばっかりいました。

 

なんなら私の育て方が悪いのかな…私がママになったばっかりにごめんね…

とかとことんネガティブに考えてしまっていました。

 

そんな私も、今ではずいぶんと自分の気持ちをラクにする考え方ができるようになりました。

 

今回はそんな、人と比べてしまってつらい時の考え方についてまとめました。

 

 

 

 

とことんネガティブ思考だったころ

もともとそんなにポジティブではない私ですが、30歳超えたころから

まぁいっか…みたいに割り切ることができるようになっていました。

 

しかし!

出産後はホルモンのバランスの乱れから、今思えば産後うつっぽくなっていて、とにかく考えることぜーんぶネガティブでした。

 

具体的にはこんな感じ。

✅子供を育てていけるんだろうか

✅こんなに泣くのは愛情不足なのか?

✅私の育て方がいけないのか?

✅発達が遅いのは発達障害なの?

✅この性格は私の遺伝なんだ…

✅私がママでこの子はかわいそうかも

✅こんなママでごめんね

✅両親にも迷惑がられているんじゃないか

✅私たちはいないほうがいいんじゃないか

などなど…

あげればきりがなく、どんよりした空気がうんざりするくらいネガティブでした。笑

 

しかも、姪っ子も同じ月に生まれ、まるで双子のように息子と姪っ子が並んでいたので、なにかと比べてしまっていました。

 

その頃はとにかくぜ~んぶがマイナス思考でした。

 

転機は1歳半検診で引っかかった時

そんなこんなで、いっぱいいっぱいだったのかあんまり記憶はないんですが、無事に息子は育ち…

 

1歳半検診の頃、言葉の発達は遅いなと感じてはいましたが、

男の子だからそんなもんよ

と言われたりもしていたので、まぁそこまで不安が強くはなかったものの、やっぱり検診では

「少しゆっくりですね。2歳の時にまた確認させてください」

って感じで、経過観察になりました。

 

2歳から発達支援教室に通い始める

2歳の時に再度言葉のことや、息子の慎重で繊細、敏感な性格のことをお話ししたところ、

「市の発達支援教室というのがあるので行ってみませんか?」

と言われました。

 

最初は、あ~やっぱりそういうところに行かなきゃいけない感じなんだなってちょっと落ち込んだりもしましたが、

今では通っていて本当によかったって思っています。

 

 

 

 

息子のいい面・成長にたくさん気付けるようになった

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私が通っている発達支援教室は、毎回同じ先生と私たち親子で一緒に遊びながら、発達の様子をみたり、サポートの仕方を相談したりできる場所です。

 

そこで、先生といろいろお話ししているうちに、

息子のことをしっかり観察して理解してあげる

っていうことができるようになってきました。

 

毎回先生から

✅すっごく慎重だけど、自分なりにちゃんと安心ポイントを見つけて取り組もうとしているね

✅自分のタイミングをすごく大切にしているから、ゆっくり待ってあげるのが一番だね

✅こういう遊びなら安心してできるね

✅音が鳴るおもちゃ怖がるけど、仕組みがわかるとさわれるね

✅言葉は今一生懸命自分の中にため込んでる時期って感じだね

などなど…

 

息子の行動のこまかいところまで観察して、こういうことかな~って教えてくれることで、

「あ、なるほど!たしかに。」

っていうことがすごく多くて、不安に思っていた部分もプラスに考えることができるようになりました。

 

あとは、毎回先生が同じなので、

最初の頃これできなかったのに、上手になったね!

など、息子の成長を一緒に見つけてくれて、私も

「あ、ほんとだ!すご~い」

って息子の成長を感じる機会がたくさん増えました。

 

比べるのは過去の息子と

そこで学んだのは、

比べるのはほかの子とじゃなく、過去の息子と比べればいいんだ

ってことです。

 

ほかの子と比べてしまうと、どうしてもできていないことにばっかり目が行ってしまいがち…

 

でも今の息子をよ~く観察して

✅前はできなかったことがちょっとできるようになった

✅こういう部分が変わってきたな

とか良い部分や成長にたくさん気付けることが大切なんだなって思いました。

 

自分が生きやすい生き方を選ぶ

最近本を読んでいてすごく心に残った言葉があります。

 

「人は誰でも生きやすい生き方を選ぶ権利がある」

 

周りと比べるより、この子はこの子って境界線をちゃんとひいて、その子が持っている良いところを大切に磨いていくことで幸せになれる。

 

生き方は自由に選べる。

 

こうしなきゃいけないとか、こうするべきっていう考えをやめて

私も息子も、生きやすい生き方を選んでいけばいいんだなって思ったら、すごく気持ちがラクになりました。

 

不安になることもいっぱいあるけど、

それはまたその時、良い方法を考えればいいや~

って思えるようになりました。

 

まだまだこれから先、色んな事があるだろうけど

必ず合う道があるはず。

 

そう思って心をなるべくラクにして過ごしていきたいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

HSC子育て登園しぶり対策!予定を分かりやすくして安心してもらう工夫

 

 

登園イヤイヤ大爆発中の息子ですが、ちょっとでも登園が楽しくなる工夫のほかに、予定を見える化して、理解しやすくするという工夫もしています。

 

✅些細なことにこだわる

✅ルーティンの変更を嫌がる

✅新しいことに取り組むときにパニックになりやすい

などの気質が強い子にもとってもおすすめの方法です。

 

 

 

 

 

我が家でやっている見える化の工夫

登園が少しでも楽しくなる工夫については、過去の記事でも書いていますが、

今回は、予定を見える化することで、理解を促したり、安心して物事に取り組めるようになったり、変化に対応できるようにサポートしていく工夫についてです。

 

▼登園が楽しくなる工夫の記事▼


息子は、数や数字の概念は理解できているので、「あと○回ね!」などを伝えると理解してくれます。

 

ただ、保育園あと○回だよ~、○回お休みだよ~って伝えると繰り返してくれるのですが、イヤイヤが強いときは、お休みの回数がず~っと減らなかったり。笑

 

なので、視覚で見てわかりやすくしておくことで、息子も心の準備がしやすくなるかなと思って、我が家ではホワイトボードを使って工夫しています。

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このように、

✅保育園の日は青いまる

✅お休みの日はピンクの★

✅発達支援教室の日はオレンジの★

というように見てわかるようにしています。

保育園に行く回数の数字のマグネットも貼っています。

 

そのほかにも、今日やること、

✅着替え

✅保育園

✅手洗い

✅お風呂

✅歯磨き

などの絵が描いたマグネットも貼って、できたら裏返していいよ♪って感じでやっています。

ちなみに全部ダイソーで買いました♪

 

毎日、一緒にホワイトボードを見ながら

あと○回だね!

2回お休みだね!

と確認しています。

 

もちろん、これで

「はい、わかりました」

って泣かずに行けるわけではないけれど。笑

 

でも、息子の中で先の予定が分かりやすくなることで、心の準備もしやすくなったかなって思います。

 

マグネットを裏返したり、保育園に行く回数の数字のマグネットを自分でちゃんと貼りかえたりして、前向きに取り組んでくれています。

 

予定を見える化するメリット

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①イヤ!をなるべく減らせる

HSCなどに限らず、だいたい2~4歳ごろというのは、

順序や習慣

にこだわる時期だそうです。

 

これがイヤイヤ期にも重なるんですよね。

 

だから、いつもと同じことをするのが安心したり、自分なりの順序があってそれを乱されると癇癪を起したり、イヤイヤになったりします。

 

せっかく今日はお休み!ここへ出かけるよ♪

って良かれと思って大人が計画しても、子供が「イヤ!」ってなっちゃうのは、

いつもと違う予定がいきなりやってくるからということも多いそうです。

 

また、習い事をしている子などで、お迎えのあと「今日は習い事にいくよ~」ってなった時に「行きたくない!」ってなっちゃうのも、

自分の中の習慣や順序が乱されるからなんですよね。

 

大人のように曜日を理解して予定を頭で組み立てることはまだ難しいですもんね。

 

なので、いわゆるイヤイヤ期の「イヤ!」に困った時は

予定を理解しやすいようにしてあげる

っていうのもひとつおすすめの方法です。

 

②安心して行動できる環境のサポートになる

私は大学生の頃、発達障害やグレーゾーンの子たちが通う保育園にボランティアで1年ほど行っていました。

 

そこでまず目にとまったのが、

教室にでっかく、「今日やることの写真」が貼ってあったことです。

 

これは、自閉症スペクトラム障害の中でも「想像性の障害」の気質が強い子に効果的だそうです。

 

✅ごっこ遊びをしない

✅相手に合わせて遊びを展開できない

✅物の配置が変わると怒ったりする

✅ルーティンの変更を嫌がる

✅新しいことに取り組むときパニックになる

などの気質が強い子には、安心して行動できる環境を作ってあげることが大切です。

 

そのために、活動の予定をわかりやすく視覚で理解できるようにしたり、最初に説明することを大切にしていました。

 

それを繰り返すことで、安心して新しいことに取り組んだり、変化に対応できるように発達を促してあげることができます。

 

息子は現時点で発達障害と診断を受けているわけではないですが、

✅新しいことに対応するのが苦手

✅変化を嫌う

という気質があると感じたので、このときのことを思い出して、取り入れてみました。

 

本人のペースに合わせて見守るのみ!

登園イヤイヤ、私も息子もあまりに疲れたときは、休んで元気回復して。

 

そうやってマイペースに息子のペースに合わせながら見守っていきたいと思います!

ほんと、それを日々積み重ねていくしかないんだろうな~って思います。

 

息子らしさを大切に。

 

 

 

 

 

 

 

もしかしてHSCなのかな?って気づいた息子の行動などあれこれ。

 

 

本当に小さいころから慎重な性格だな~って思っていた息子ですが、

今回は、息子ってHSCなのかな?っていろいろと調べてみるきっかけになった行動などをまとめてみました。

 

 

 

 

HSCの特徴って?

まず、HSCの特徴などをご紹介します。

HSC(Highly Sensitive Child)とは、生まれつきとっても敏感で、繊細な感受性や感覚を持った子どものことをいいます。

 

人種、性別に関係なく5人に1人はHSCの気質を持っているそうです。

 

HSCは治療が必要な病気などではなく、生まれ持った性質であり、個性として受け入れて理解してあげることが大切です。

 

HSCには4つの特徴があるといわれています。

 

①感情のふり幅が大きい、共感力が高い

すぐ驚く、怖がる、よく泣く、癇癪を起しやすいなど、物事・感情にとても敏感です。

人の感情の変化にも敏感で、人が怒ったり、悲しんだりしていると自分のことのように受け取る共感力の強い面があります。

 

②情報を深く処理する

物事や情報を深く受け取り、考えるのも特徴です。

行動を起こすまでに時間がかかり、臆病や引っ込み思案と思われがち。

 

時には大人びたことや、物事の本質をつくようなことを言ったりするのも特徴。

 

③些細なことが気になる

ほかの人が気づかないような、些細な変化なども察知してしまう特徴があります。

 

④刺激を受けやすく疲れやすい

自分の周りで起こっていることすべてに気が向いてしまい、過剰に刺激を受けやすく疲れやすいのも特徴。

 

大勢の人が集まるところは、それだけで大きなストレスにもなってしまうこともあります。

 

 

息子の行動あれこれ

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①初めての場所になかなか慣れない

ハイハイをするようになったくらいの頃から、近所の児童センターなどに行ってみたりすることもありました。

でも、息子は初めての場所はとにかく警戒心Max

 

ほかの子が楽しそうに遊具やおもちゃで遊んでいても、私のそばから離れず抱きついているか、ほかの子をじ~っと見ているだけでした。

 

いつもと違う場所で、色んなおもちゃがあって楽しいかな~って思って連れて行っても、なんのために来たんだ?って思いながら帰ることばかり。

 

5~6回行くうちにちょっとずつおもちゃに手を伸ばすようになった感じでした。

 

今でも新しい場所に行ったり、初めてじゃなくても久しぶりの場所などでも、私のそばから離れず、何か遊びたいおもちゃがあっても、私の手を引っ張って、一緒についていかないと不安なようです。

 

②人になつくまでに時間がかかる

場所と一緒で、初めての人にも慣れるまで時間がかかります。

 

人見知りみたいに知らない人が近づくと泣く、という感じより

✅この人はどんなひとか

✅自分になにかしてくるのか

✅自分の味方なのか

✅ママとどんな関係なのか

などいろんなことを観察して分析しているような印象です。

 

保育園に入ったときも、先生もそんな様子を感じたようで、

まずは心を開いてくれることを目標にしますね」と

最初の2か月くらいはそんな感じでした。

 

③お友達の輪に入らず、まずは観察する

公園でお友達がわ~っと楽しそうに遊んでいても、そこに最初から息子も一緒になって混ざっていくということはないです。

 

まずは離れて観察して

✅みんなは何をしているんだろう

✅これは楽しいことなのかな

✅怖いことが起きないかな

✅自分にもできるのかな

などいろんなことを考えている感じがします。

 

保育園でも、初めての遊びの時はまずは離れて観察

徐々に先生と手をつないで参加してみる。

慣れてきたら一人でも参加できる。

という感じみたいです。

 

公園によくあるアスレチック遊具なんかも、めちゃくちゃ警戒します。笑

 

まずは離れて観察。

次はちょっとだけ登って観察。

ママも一緒に登ってちょっとずつやってみる。

気に入れば一人でもやる。

って感じです。

 

息子より小さい子が、がつがつ挑戦して「危ない」と言われているのを見て、

正反対だなぁって思いながらいつも見ています。

 

④人の感情に敏感

私がちょっとでもイライラしていたり、怒っていたりするのも敏感に感じています。

息子にイライラしているわけじゃなく、ただ疲れているだけの時でも、顔色をうかがうような行動をしてくるので、

あ、感じ取ってる。いけないな」って思うことが多々あります…

 

あとは、ちょっと注意しただけで、す~んごくへこんだりします。

行動を注意しただけでも、すべてを否定されたように感じるのか、泣きそうになってうずくまって絶望しています…

 

○○はやめようねって言っただけだよ~」ってフォローするのもなかなか大変です。笑

 

また、自分の関係ないところでお友達同士がケンカしていたり、泣いていたり、大きな声で叫んでいたりするのも、心がざわざわして不安になる様子が多々あります。

 

お友達の家でそんな光景を見ると、「帰る…帰る…」と言っています。

 

⑤テレビにも感情移入しやすい

好きなアニメなどを見ているとき、明らかに怖いものは子供なら「怖い」って反応をすると思います。

 

でも息子の場合は、それだけでなく、

✅登場人物にいじわるするおばさん

✅とげとげしいことをいうおじさん

✅主人公が子供にいじわるなことをする

✅主人公が不安な気持ちになっている

そんな場面になると、ほかの部屋に逃げていきます。笑

 

「あれ?どこいくの?」

って思ってテレビを見ると、だいたいそんな場面が多いです。

 

子供用の番組とはいえ、とっても敏感に感じ取ったり、感情移入してしまうようです。

 

⑥物の場所や変化に敏感

いつもある場所にそれがなかったり、ちょっと動いていたり。

 

全部のものに対してそうではないのですが、息子の中で決まっているものに関しては、ちょっと動かしただけでも、癇癪を起すこともあります

 

今となっては、どれが動かしたらまずいものかわかってきましたが、最初の頃は何が原因でいきなり癇癪を起したのか分からず、困ってしまうことも多々ありました。

 

その反面、私がちょっと傷に絆創膏を貼ったり、痛いところに湿布を貼ったりしていたのをずっと覚えていて、

ママ、いたいいたい、ないね~

ってずいぶんたっても、覚えていてくれたりします。

 

HSCを理解して見守ってあげる

どうやらこういった行動の傾向が強いな~って思って、相談しているうちに

「HSC」のことを知って調べてみると、まるで息子にぴったりでした。

でもHSCは性格のひとつ

変えなきゃいけないとか、治さなきゃいけないとか、そんなものではないんですよね。

 

理解して見守っていくことが本当に大切なんだなって思います。

 

HSCはマイナスなことにも敏感だけど、同じくらいプラスのことにも敏感

なので、幸せなこともいっぱい吸収してくれたらいいな~って思います。

 

根気はいるかもしれないけど、息子と一緒に私も成長していけたら良いなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

HSC子育てで心が疲れたときにやること|自分のやりたいことリストを作ろう♪

 

 

ひといちばい敏感なHSCっ子の子育てって、想像以上に精神的な負担がかかる。

だって、ちょっとした疲れやイライラも敏感に感じ取られてしまうから…。

 

無理やり笑っても、優しそうな声を出しても気づかれてしまうのだ!

でも私だって疲れることもあるし、イライラだっていっぱいする。(特に旦那に…笑)

 

さぁ~そんな時は、優先的に自分を癒す時間を作ろう!!

 

 

 

 

HSC子育てはすっごい疲れる!

はい、一言で言いますが、HSC子育ては疲れますよね

そもそも子育ては本当に大変な仕事。やってみて本当に親の偉大さがわかります…。

 

加えてHSCさんは、とっても繊細で敏感

特に一緒にいる時間が長いママの顔色が気になり、機嫌が悪いとすぐに気づいてしまいます

 

別に、私がそーちゃんに対してイライラしているわけでないのに(旦那にイライラしていることが多いです)、イライラを感じ取ってしまう。

 

そして「ママ?ママ?」とすがりついてきたり

泣きそうな顔で「ママ、だいすき」って言ってきたり…。

 

そんなそーちゃんを見て、「あ、これじゃいけないぞ」と心が痛むのですが、

同時に「私って毎日いつでも女神のように優しく微笑んでいなくちゃいけないわけ?」って心がどよ~んとすることもいっぱいあります。

 

そんな時は、私は優先的に自分を癒す時間を作ります。

でも、いきなりその時間がきても「何しよう?」ってなったり、結局家のことやって終わってしまったりとか…ありませんか?

 

だから、今の自分が「癒しの時間にやりたいこと」をリストアップしておくのがおススメです!

 

自分癒しにやりたいことリスト

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①ヨガ

私は、結構もともとヨガが好きで、子供ができる前とかは、日曜日にカフェでやっている朝ヨガに行ってみたり、仕事終わりに夜のキャンドルヨガなんていうのも行ったりしてました。

 

でも出産後はなかなかそんな場所には行けないし、家でやろうとしてもなかなか一人の時間がなくてできなかったり…

 

寝かしつけたあとにやろうかなって思ってても、一緒に寝落ちしてしまうなんてことも多く、なかなかできてなかったので…

 

もうこれはやばいぞってなったら、強制的に一人の時間を確保して、のんびりヨガやりたいです!

 

最近はYouTubeでも色んなリラックスヨガがあったりするので楽しいです。

 

②ひとりで美味しいものを食べる

スイーツやお菓子が大好きな私は、ひたすら日々Instagramとかで自分の住んでいる地域の美味しいカフェやケーキ屋さんを調べまくってます!笑

 

見ているだけでもすっごい癒されるんですが、やっぱり自分癒しの時には、ひとりでのんびり美味しいもの食べるのが最高です♪

 

だいたい疲れがたまってくるサイクルが分かっているので、仕事をあらかじめ半休にしたりして、自分癒しの時間にのんびり美味しいものを食べたりします。

 

最近はシュガーバタークレープが美味しかったな♪

 

③面白い動画を見て笑う

動画などは、見すぎちゃうと逆に疲れちゃうときもあるので、ほどほどにしているのですが、やっぱりYouTubeなどで面白い動画を見て、思いっきり笑ったりするのはストレス発散になります

 

私のお気に入りは、ジャにのちゃんねると、カズキのタネ。

あとはs**t kingzの動画。好きなんです、s**t kingz。

4人の会話が本当に面白すぎて笑えます。ラジオもおすすめ。

 

④美容院に行く

私はもとからそんなにこまめに美容院にいくタイプではないのですが…

でも出産後ってやっぱり気軽に美容院に行けなくなったりしますよね。

 

でもやっぱり、髪切ったり、染めたりすると、すっきりしてすごい気分転換になりますよね!

 

ヘッドスパとかマッサージとかもお願いしちゃったりなんかして。

 

ちなみに私は、結べる長さになったら、またショートボブにするのが好き。笑

 

⑤本を読む

読書も大好きなので、普段なかなか時間がなくて読めない本をひたすら読むのも癒しです。

 

日々の隙間時間だと途切れ途切れになっちゃうので、続きが読みたくてたまらなくなるミステリー系はこういう時に読むのが好きです。

 

 

こうやってリストにしてみると、いかに自分がインドア派でひとりが好きかわかります。笑

 

 

どうしても疲れたときは伝えることも大事

そうはいっても、日々どうしてもイライラすることいっぱいありますよね。

そんな時は、

✅「ごめんね、ママ疲れちゃったから休んでもいいかな?」

✅「ママ、今日いやな事があって疲れちゃった」

って伝えることも大切だと、発達支援教室の先生に教えていただき、気持ちがラクになりました。

 

ママだって疲れることあるんだ、いやな事があって落ち込んでる日もあるんだって、子供は逆に安心するそうです。

 

親だからって完璧な姿ばかりを見せなきゃいけないわけじゃない。

 

でもなんでイライラしてるのかわからないと子供は不安になる。

 

ちゃんと伝えてみると、子供はちゃんとわかってくれるものです。

 

先日、すごく疲れてしまっていた時に、息子が「ママ、ねんね」と枕を持ってくるので、横になると、なんとマッサージしてくれたんです!!!

たま~にやってくれるパパのマッサージを見ていて覚えたの?!とびっくり感動でした。

 

子育てはまだまだ先が長い!

 

親子どもども無理せず、笑顔でいられることを第一に過ごしていきたいです。